有事が起きないことこそが成果

日米安保条約。色々議論はありますが、
結果的にはこの50年間は有事が発生しませんでした。
これは一つ大きな成果だと思います。

当然ながら、日々防衛業務にあたる自衛隊の方々の成果でもあります。
国が主権国家であるためのインフラ部分が守られた形です。

しかしながら、国際情勢の変化によりアジアでの日本の立場、
アメリカとの関係性も変わりました。

条約とは別に、アメリカ自身は実質的なパワーシフトを行っているように見えます。
あるいはトランスフォーメーションによりこれは完了しているのかも。
普天間を除き。。。

従来と同様の条約を継続するにしても、今の動きを見ていると、
日本が「自主防衛」できる体制が必要かと思います。
アメリカとの同盟関係は必須。対立関係はありえない。

沖の鳥島の保護についても、予想通り中国が抗議してきました。
この辺りの国境問題も、この同盟関係でバランスが取れているのだと思います。
領有権ではなく島か岩の議論で、実行支配している日本が有利でもありますが。

ともあれ、米軍基地を巡る問題は深刻ですね。
双方完全納得は難しいでしょうけど、早いうちに解決してほしいものです。


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